ここでは一般動詞(過去)の否定形の使い方について解説します。一般動詞(過去)の否定形は英文の中で必ず登場します。今回覚えることは、じつは1つしかありません。簡単な文法ですので、しっかりと使い方をマスターしましょう。
一般動詞(過去)の文を否定形にするのに覚えるべきたった1つのこと
覚えること:その1
一般動詞の過去形の文を否定形にする時は、動詞の前にdidn't(did not)をおき、動詞はもとの形に戻すだけです。主語がどんな形であっても didn't をおけば良いです。
一般動詞の過去形を否定形にする時は、迷わず didn't をつけるということです。すごく楽ですね。